バリエーション豊かな銀色のトロフィーの通販について
トロフィーの色と言えば、金色もしくは銀色を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。実際、トロフィーの多くは金色か銀色が使われています。ここで悩むのが、いざ購入する時に、どちらの色を選ぶべきかです。ここでは、銀色のトロフィーの特徴や魅力、デザインの種類、おすすめの銀色トロフィーについてご紹介します。
銀色のトロフィーの特徴
普段何気なく見ているトロフィーの色について意識したことはありますか?あまり意識したことがないという方もいるかもしれませんが、考えてみると金色と銀色とで意味が違うのかなど気になりますよね。
大会の主催者や誰かへのプレゼントのためにトロフィーを準備することとなった時、金色を選ぶべきか、それとも銀色を選ぶべきか悩む人も出てくるでしょう。
結論から言うと、トロフィーの色に関してのルールは特にありません。金色のトロフィーか銀色のトロフィーかで悩んだ時は、決定者が素敵だと思う方を選んでも差し支えないのです。伝統的な大会等では、トロフィーの色についての決まりやこだわりがあるかもしれませんが、それを除いてはどちらを選んでも問題ないということです。
銀色のトロフィーは、金色に比べると派手さはないかもしれませんが、それを感じるのは2色を並べた時に強く感じるのではないでしょうか。銀色のトロフィー単体で見ると、落ち着いた美しさがあり、十分に魅力的です。どちらかと言えば派手さというより静かな印象が特徴です。
銀色のトロフィーもまた、金色のものと同様にトロフィーとしては一般的な色とされており、その人気も金色に並ぶほど高いです。
銀色トロフィーのデザイン
それでは、銀色のトロフィーのデザインについて見てみましょう。
優勝カップ型
シンプルで定番とも言える優勝カップの形です。口径の広さやカップの高さ、持ち手の装飾などにそれぞれのこだわりがあり、銀色トロフィーの中でも数は多いため好みのものが見つけやすいでしょう。どんなイベントにも合いやすい、使い勝手の良さも特徴です。
水差し型
水差しのようなデザインのカップもあります。これぞトロフィーといった印象はなく、調度品としてインテリアの一部になりそうなデザインなので、喜ばれるでしょう。銀色だからこそ、落ち着きながらも豪華さはあるといった良さを実感できます。
カップにふたが付いているタイプ
優勝カップにふたが付いているタイプもあります。やや個性的で、どっしりとした見た目や存在感が印象的です。勝者の威厳を感じるようなデザインです。ふたの上部に小さな人形などが付いているものもあります。
オブジェのようなタイプ
デザイン性が高く、オブジェのように見える銀色トロフィーもあります。個性的ですが、定番の形よりも飾りやすいと感じる人もいます。
銀色トロフィーのおすすめ5選!
ここからは、当店おすすめの銀色トロフィーをご紹介します。
定番の優勝カップ
見た目・重さともに標準的な優勝カップです。どんな場面にも使いやすく、困った時には選びやすくおすすめです。4種類の大きさから選べます。
エッジが特徴的な銀色カップ
カップに施された模様、波打つようなエッジ、持ち手の装飾など、細部に華やかさが散りばめられた銀色カップです。それだけで美しく豪華な印象を与えてくれます。サイズ展開が豊富なため、予算や大会の規模などから適したものを選びやすいのも魅力です。
すっきりシャープな銀色カップ
すっきりとした見た目の、ふたが付いたタイプの銀色カップです。持ち手のデザインが特徴的で、どんな大会でも使いやすいでしょう。贈る相手の年齢や性別も選びません。
女性人気抜群の銀色カップ
赤と青のスワロフスキークリスタルガラスがきらめく、女性に人気の高い銀色カップです。台座まで銀色が使われているため、統一感があり、スワロフスキーの美しさが際立ちます。
ハイセンスな銀色カップ
オブジェのような銀色カップです。中央にあるのは、スワロフスキーで作られたモチーフです。面白い形とデザイン性の高さから、貰った人をあっと驚かせることでしょう。
銀色トロフィーの一覧
銀色トロフィーには、定番のものからスタイリッシュなものまで幅広くあり、一見トロフィーかどうか考えるほどデザイン性の高いものもあります。定番の優勝カップの形はどんな場面でも使いやすいというメリットもあり、それぞれの状況に応じて適切なものを選びましょう。
当店には、ここではご紹介しきれないほど、まだまだたくさんの銀色トロフィーを取り揃えています。サイズ展開や価格帯も幅広いため、予算に応じて選ぶことが可能です。ぜひ他の銀色トロフィーもチェックしてみてくださいね。
定番と思われがちな銀色トロフィーですが、実は色んな種類や形があります。金色のトロフィーに負けない魅力がありますので、ぜひ落ち着いた印象の美しいトロフィーを探したい時は銀色トロフィーを検討してみてくださいね。
トロフィー・優勝カップ制作歴80年を超える宮坂徽章について
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